にこにこ歯科がご提供する
7つの安心
RELIEF
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知識・経験が豊富な
インビザライン
プラチナドクターによる
矯正治療にこにこ歯科で矯正治療を担当しているのは、インビザライン治療に関する専門的知識と技術を持ち、500以上の症例経験のある医師のみが認定される “インビザラインプラチナドクター” です。
インビザラインは全ての方に適している治療法ではなく、失敗を防ぐためには患者さまに適用可能かどうかを正しく判断した上で、治療を開始することが重要です。インビザドクターの中でも最高ランクの資格を持つ歯科医師が、適切な検査・診断の上でリスクの少ない矯正治療をご提供いたします。 -
苦しさや吐き気のない
歯型取りが可能ですインビザラインシステムによる矯正では、マウスピースを作るための歯型の採取を“iTero”と呼ばれる光学式の口腔内スキャナーで行います。iTeroは、レーザー光を当てて歯列の状態を読み取り、コンピュータ上で3Dデータとして再現することができます。極めて短時間でデータを採取できることから、粘土状の素材で歯型を採っていた従来の方法に比べ、息苦しさや嘔吐反射をほとんど感じさせなくてすむようになりました。
お口の中に長時間異物があると気持ち悪くなってくる方や、歯型を採る素材の臭いが苦手な方にとっても、できる限り負担を与えないように工夫を凝らしています。 -
患者さまの大切な歯を
なるべく抜かずに矯正します顎の骨が狭くて永久歯が並ぶスペースのない場合、一部の歯を抜いてスペースを作るのが一般的な方法です。しかし、それ以外にも隙間を作る方法は複数あります。例えばインビザラインシステムの場合、「歯の側面にあるエナメル質を両サイド少しずつ削って隙間を作る」「顎を側方に拡大する」「奥歯を後ろに移動させていく」といった方法が主に取られます。
後者の「奥歯を後ろに移動させていく」選択肢は、患者さまが親知らずの抜歯を終えていれば、すぐに採用できる方法です。親知らずが残っている場合には、抜歯してから治癒を待って、矯正治療に入るという選択肢もあります。患者さまと一緒に話し合いながら治療方針を決定しますので、ご要望があればどんどんお伝えください。 -
歯が動く痛みや
装置の違和感を
最小限に抑えていますワイヤー矯正を受けたことがある方の中には、矯正中の痛みに耐えられなくて「食事が辛かった」「治療を中断してしまった」という方もいらっしゃるようです。そのような方に対しておススメしたいのが、インビザラインによるマウスピース矯正です。インビザラインでは、一つのマウスピースで歯を動かす量を0.2~0.25㎜に定めており、ワイヤー矯正と比べて非常にソフトな力で歯を動かしています。新しいマウスピースに交換してすぐには、歯が浮くような感覚がありますが、ほとんどの方が数日で治まっています。
また、ワイヤー矯正では装置の角が当たって痛みを生じることがあるのに対し、マウスピースではそういったリスクが少ないのが特徴の一つです。もしそのような痛みがあっても、ご希望があればマウスピースを調節して、歯肉や粘膜へあたらないようにいたします。 -
マウスピース矯正で
対応できる
症例の幅が
広がりました開発当初は適用できる症例が少なかったインビザラインでしたが、現在は今まで対応できなかった症例にも適用できるケースが増えました。具体的に例を挙げると、出っ歯、受け口、叢生(デコボコした歯列)、開咬、過蓋咬合、すきっ歯、八重歯など、多くの不正咬合へ対応可能です。
もちろん、上記の症例であっても適用できない場合もありますが、適用可能か否かは事前のクリンチェックで知ることができます。マウスピースを使ってどのように歯を動かしていくかを、コンピュータ上でシミュレーションして、最終的にどのような仕上がりになるのかを、治療前にご確認いただいています。 -
お口の健康・機能・審美性へ
総合的に対応いたします矯正治療中に口腔ケア不足で虫歯や歯周病になってしまったというのは、一般的に起こり得るトラブルです。そのような場合に矯正専門の歯科医院へ通っていると、治療は一般歯科で受けるように案内されて、面倒な思いをすることになります。その点、当院では、矯正前の抜歯、矯正前・矯正中・矯正後の口腔ケア、虫歯や歯周病の治療、矯正中のホワイトニングも含めて、院内でトータルに対応可能です。矯正治療中は定期的にお口のクリーニングを受けることで、お口の病気予防になるだけでなく、歯の着色や口臭の予防にもつながります。
また、歯並びが良くなると、より美しいお口元を目指したくなったという方も少なくありません。そのような時にホワイトニングやセラミック治療へそのまま移行できるのも、当院で矯正治療を受けるメリットだといえます。 -
矯正中のプライバシーに
配慮した
診察を
心がけています矯正治療は、長くて数年単位で受診していただく必要があるため、院内が通いやすい空間であることが非常に重要です。そこで、患者さまにリラックスして通院していただきたいという考えから、診療スペースはパーティションでしっかりと区切った半個室にいたしました。完全な個室は閉塞感があって苦手な方にとっても、プライバシーに配慮しつつ過ごしやすい空間を造り上げました。
また、感染症対策の一環として患者さまが混みあわないように来院人数をコントロールしているため、他の患者さまに話を聞かれにくい環境となっています。